こんにちは!今回は、ワーキングホリデー前にしておくべき、意外と忘れがちな
運転免許の更新についての記録です。
私は日本で車の免許を取得しているのですが、その期限が2022年10月に切れてしまいます。
私のワーキングホリデービザの期間は2022年1月~2023年1月なので、スペインで暮らしている間に日本の運転免許証の
期限が切れてしまうことになります。
そのため、今回は期限前更新へ行って来ました!
更新手続きはお近くの警視庁や免許更新センターですることができます。
今回私は新宿の東京都庁の中にある、新宿運転免許更新センターに行きました。
平日のPM2:15頃に新宿駅につき、都庁まで歩き、手数料の支払いや、写真撮影をし、
PM3時からの講習を受け、30分後のPM3:30に新しい免許証を受け取りました。
特に混んでいなく、スムーズに進みこのくらいの時間でしたので、参考にして頂けたらと思います。
持ち物
・免許証
・手数料(3000円)
・理由を証明する書類(パスポートを持っていきました)
最初の受付で、免許を見せ、海外に行くので期限前に更新したいことを伝えました。
するとパスポートの提示を求められ、どこに、いつからいつまで行くのか聞かれました。
また、パスポートナンバーを控えられました。
普通の更新手続きの方と違うのはこのくらいでした!
スペインにいる間に運転免許証の期限が切れないか、確認して見てください!
スペインでの運転について
私はスペインで運転をするか迷いましたが、スペインの車はほとんどがMTで、ATにするなら特別に発注しないと
いけないと聞いたので、運転は好きですが得意な方ではないし、スペイン人の彼と一緒に暮らすことになるので、
必要な時は彼に運転してもらおうと思い、国際免許証は取得していかないことにしました。
国際免許証だとスペイン国内で6ヶ月間しか運転できないようです。
なので、スペインで運転したい方は、日本の運転免許証をスペイン運転免許証への切り替えが出来るようなのでそちらの方が良いかと思います。
私と同じようにATしか運転できない方は、スペインで運転する際、車を探す際、注意が必要だと思います。
Thank you so much for reading♡
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